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【ルイス・ブニュエル】シュルレアリスム映画オススメ5作品を紹介!

【ルイス・ブニュエル】シュルレアリスム映画オススメ5作品を紹介!




シュルレアリスムって呼ばれる映画を観てみたい!
デヴィッド・リンチ監督も好きなんだって?
有名な監督と定番作品なのを教えて欲しい!

本記事では、シュルレアリスム(超現実主義)と言われる作品で有名なルイス・ブニュエル監督のオススメ作品を紹介します。

シュルレアリスム作品は、ストーリーに合理性がないため
『なんだこれ?映画なの?意味不明じゃないか!』
と言う感想を持たれるでしょう。

そう言った感想はごく普通で、意図して『非現実的』な作品として撮られているため意味が分かりません。

難しいことを考えず『感じて』観ると面白いと思います。

 

この記事でオススメするルイス・ブニュエル監督の作品は次の5本です。

  1. アンダルシアの犬
  2. 黄金時代
  3. エル
  4. 皆殺しの天使
  5. ブジョワジーの秘かな愉しみ

それぞれの作品詳細と鑑賞する方法を紹介していきます。
本記事の内容は次のとおりです。(4分以内で読めます)




1.ルイス・ブニュエル監督のオススメ5作品

それでは、作品の詳細や見どころを紹介します。

アンダルシアの犬

作品の概要
上映時間:21分
内容:恋愛模様を描いたっぽい内容。。。見た夢を映像化している作品です。
抽象的な映像の羅列でストーリーはありません。
見どころ・感想
シュルレアリスで最も代表的な作品と言って問題ないでしょう。
眼球をカミソリで切るシーンはあまりにも有名。
アート系の大学や専門学校の授業でほぼ間違いなく観る作品。
100年近く前に、これほど前衛的で芸術性の高い作品を撮っていることに驚きます。
公開当時、批判的な意見が多かった中でピカソが称賛したとのエピソードもあります。
あのピカソも観ていたと思うと感慨深いものがありますね。
画家のダリと脚本を共作していることでも有名です。
作品はこちらで観ることができます

 

黄金時代

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作品の概要
公開:1930年
上映時間:60分
内容:狂気に満ちた男と侯爵の娘との愛を描いた作品。
暴力や性、宗教批判などをシュールな映像・音声で表現しています。
見どころ・感想
スペインで50年間にわたる公開禁止となった問題作。
映像のキレ・過激さで言えば先に紹介した『アンダルシアの犬』の方が強烈です。
『黄金時代』では宗教批判や暴力、性欲など、当時タブーとされていた題材を皮肉たっぷりで描いている点が面白いです。
不快に思った人が、スクリーンに爆弾を投げつけるという事件も起こったそうです。
映画はサイレントではなく音声・音楽が入ったトーキー。
音楽の使い方が素晴らしく、エンディングでは太鼓の音がひたすら鳴り響き、映像との相乗効果で作品に引き寄せられます。
『アンダルシアの犬』の陰に隠れている印象はありますが、映画史に残る怪作
作品はこちら(日本語字幕は無し)

 

エル

作品の概要
公開:1953年
上映時間:88分
内容:大富豪の主人公フランシスコが教会で出会った女性、グロリアに一目惚れをして結婚する。
グロリアへ異常な嫉妬心を燃やし精神がおかしくなる様子を描いた作品。
見どころ・感想
精神異常を見事に描いたサスペンス。
キチンとしたストーリーがあり、シュルレアリスムではないのですが、ルイス・ブニュエル監督の中で最も観て欲しい作品なので紹介しました。
ブニュエル自身「どの映画よりも、自分を表現している。」と語っており、自身の変態性を鋭い観察力で表現した傑作。
個人的には『エル』がルイス・ブニュエル監督の最高傑作だと思っています。

 

皆殺しの天使

作品の概要
公開:1962年
上映時間:95分
内容:高尚なブルジョアが集まった晩餐会が舞台。
なぜかだれも帰ることができず、密室空間に閉じ込められることで低俗に落ちていく様子を描いた作品。
見どころ・感想
ルイス・ブニュエル監督らしい奇妙でシュールな作品。
部屋から出られない理由は説明はないため、初めて観たときは『なにが起きてる??』という感想でした。
ブルジョアたちが追い詰めれた気品を失っていく様を滑稽に描いています。
皮肉たっぷりでブラック。ここまで不条理に満ちた作品を作ることができるのはルイス・ブニュエル監督だけではないでしょうか?
予告編はこちら

 

ブルジョワジーの秘かな愉しみ

作品の概要
公開:1972年
上映時間:102分
内容:6人のブルジョアたちがいつまでたっても食事にありつけない話。
見どころ・感想
皮肉に満ちたブラックコメディ。
風刺を利かせてブルジョア(富裕層)を皮肉るスタイルはルイス・ブニュエル監督の独壇場です。
映画で伝えたいことは『人間ってみんなこんもんでしょ?』ってことかなと理解しています。
夢と現実がごちゃ混ぜになっているため、一回の視聴で理解するのは少し難しいです。
アカデミー外国語映画賞を受賞した晩年の傑作。
面白い仕掛けのワンシーン
ブルジョワジーの秘かな愉しみ

 

2.ルイス・ブニュエル監督オススメ5作を観る方法

次は紹介した5作品を観る方法を案内します。

 

アンダルシアの犬

動画配信サービスでの取り扱いがありませんが、著作権が切れているためYouTubにアップされています。
DVDはこちらから購入できます

 

黄金時代

『アンダルシアの犬』と同じく、動画配信サービスでの取り扱いがありませんが、著作権が切れているためYouTubにアップされています。

日本語字幕版は配信もTSUTAYA DISCASでも取り扱いがないためDVDを購入するしかありません。
DVDはこちらから購入できます

ジュネス企画
¥3,200 (2019/05/19 23:12:43時点 Amazon調べ-詳細)

 

エル

動画配信サービス、TSUTAYA DISCASのいずれも取り扱いがありません。

DVDを購入して観るよりありません。
DVDはこちらから購入できます

 

皆殺しの天使

動画配信サービス、TSUTAYA DISCASのいずれも取り扱いがありません。

『エル』と同じくDVDを購入するしかありません。
DVDはこちらから購入できます

 

ブルジョワジーの秘かな愉しみ

動画配信サービスの取り扱いはありませんが、TSUTAYA DISCASでレンタルすることが可能です。

\30日無料で試してみる/
TSUTAYA DISCAS公式サイト

DVDはこちらから購入できます

 

3.ルイス・ブニュエルオススメの作品まとめ

シュルレアリスムでもっとも有名な映画監督、ルイス・ブニュエルのオススメ作品を5作紹介しました。

  1. アンダルシアの犬
  2. 黄金時代
  3. エル
  4. 皆殺しの天使
  5. ブジョワジーの秘かな愉しみ
『アンダルシアの犬』は映画監督だけでなく、多くのクリエイターに影響を与えている歴史的な名作です。

21分と短いのですが、100年近く経った今でも強烈な印象を残しています。

ほかに紹介した作品もルイス・ブニュエル監督らしさが出ていてオススメです。

ルイス・ブニュエル監督の言葉で「わたしが無神論者であるのも、ひとえに神のおかげである。

と言ったひねくれ者、異才と言う言葉がピッタリですね。

「シュルレアリスの映画って何となく気になるけど、どれを観たらいいの?」

とお悩みであれば、今回紹介した作品を視聴してみてはいかがでしょうか。

以上、『【ルイス・ブニュエル】シュルレアリスム映画オススメ5作品を紹介!』でした。

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